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かげろう(ドラゴニック・オーバーロード “The X”軸) かげろう(ドラゴニック・オーバーロード “The X”軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《ドラゴニック・オーバーロード “The X”》 《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》 サポートカード トリガー構成について 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 グリフォンいらない -- 2014-12-09 21 48 54 まあ、通常の構築にするならまずいらないカードですよね。クロスライドできるようになるとは言え、通常のオーバーロードを入れる枠が無いに等しいうえ、ペルソナブラストのカードを捨てるのはもったいないですし。 -- 2014-12-21 23 26 05 グレード3乗ってから本領発揮するタイプなので序盤にラッシュされると弱いな。古代竜とか相手しててきついと思った -- 2015-01-22 14 07 53 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ + ... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 リザードソルジャー ファーゴ 1 FV ドラゴンナイト ラシード 4 ドラゴンダンサー エカテリーナ 4 リザードソルジャー ベイラー 4 マザーオーブ・ドラゴン 4 1 ラーヴァフロウ・ドラゴン 4 リザードジェネラル コンロー 4 プロテクトオーブ・ドラゴン 4 リザードソルジャー べローグ 2 2 ドラゴニック・バーンアウト 4 ドラゴンナイト ルーレン 3 バーニングホーン・エヴォリュート 4 3 ドラゴニック・オーバーロード “The X” 4 ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 覇天皇竜 ドラゴニック・オーバーロード “The Purge” 4 覇天皇竜 ドラゴニック・オーバーロード “The Ace” 4 覇天皇竜 ボーテックス・デザイア 4 覇天皇竜 ディフィートフレア・ドラゴン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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バミューダ△(ベルベットボイス レインディア軸) ベルベットボイス レインディアを主体としたバミューダ△のデッキ。 運任せではあるもののヒットによらないバウンスを持つレインディアの効果で手札、手数を稼いで優位に立つ バミューダ△(ベルベットボイス レインディア軸) 主なカードキーカード サポートカード デッキレシピ コメント このデッキへの対抗策、弱点 外部リンク 主なカード +... キーカード ベルベットボイス_レインディア このデッキのヴァンガード候補。ドライブチェックでG3を出したとき、バウンス 手札からのスペリオルコールが可能。 レインボーライト_キャリン ガールズロック_リオ バウンスした時にSCとドローを行うユニット。レインディアの効果との相性が良い。 サポートカード グレード3 トップアイドル フローレス アタックがヒットした時に、あなたのバミューダ△のリアガード1枚をバウンスすることができる。 ブレザープレジャーズなどをバウンスすれば次のターンに再び能力を使うことができ、バミューダ△候補生 キャラベルなどをバウンスすれば相手のアタックに対する優秀なガーディアンを確保することができる。 またバウンスすることで能力を発動することができるガールズロック リオなどを採用する場合は非常に有用な一枚である。 特にヴァンガードへのヒット時ではないので、数あるバウンス能力の中では使いやすい部類に入る。 ただしソウルの枚数には注意が必要。 スーパーアイドル セラム バミューダ△の中ではリアガードであっても唯一単体でパワー13000になることが可能。さらにパワー7000以上のユニットからのブーストを受ければパワー20000ラインを超えれる貴重なアタック要員。 トップアイドル パシフィカを主軸に据えたデッキでも、メガブラストを狙わないのであれば採用できるだろう。 バミューダプリンセス レナ あなたのバミューダ△のリアガードが4枚以上なら、あなたのターン中のみパワー13000になる。 また、V登場時、ノーコストでバミューダ△のリアガード全てをバウンスするため、「手札に戻された時」を発動条件となる能力を一気に満たすことができるのは非常に強力。 バウンス能力を使うためには必然的にライドをすることになるため、前のターンにコールしたユニットを退却させられる危険ある点には注意したい。 グレード2 トップアイドル アクア パワー10000のバニラユニット。 マーメイドアイドル フリュートにアタック時のパワーで僅かに劣るものの、その分相手のターンでの防御力に優れる。 マーメイドアイドル フリュート リアガードのバミューダ△が4枚以上なら、あなたのターン中のみパワー11000になる能力を持つ。 ドロー手段が豊富で展開が速いバミューダ△では、条件を達成するのも容易だろう。 欠点として各種「手札に戻す」能力を使ってしまうと能力の条件が満たされなくなる場合があるため、アタックする順番には注意したい。 パールシスターズ ペルラ ヴァンガードへのヒット時、他のあなたのバミューダ△のリアガード1枚をバウンスすることができる。 似たような能力を持つグレード3のトップアイドル フローレスがいるが、グレードや発動条件として必要なコストが異なる。 このユニットだけでも優秀だが、可能であればコンボカードとしてデザインされているパールシスターズ ペルルも同時に採用したい。 レインディアの能力で手札からコールするにはパワーが低いので、採用枚数は良く考えたい。 グレード1 マーメイドアイドル セドナ グレード1のバニラユニット。 バウンス手段が豊富で盤面の再構築が容易なので、パワー18000ラインを作るために役立つだろう。 マーメイドアイドル エリー 完全ガードのユニット。G3が多くなりやすいため、それを処理する意味でも多めに積んでやりたい。 ターコイズブルー ティレニア ブーストしたアタックがヴァンガードにヒットした時に、他のあなたのバミューダ△のリアガード1枚をバウンスすることができる。 トップアイドル フローレスやパールシスターズ ペルラと同様にリアガード1枚をバウンスできる。 リアガードラインだとトップアイドル フローレスとマーメイドアイドル セドナを組み合わせの方が安定するため、ヴァンガードラインの後列に置きたい。 水面のプリズム ミルトア CIPでお互いに1ドローする効果。 ライド事故を回避したり、早めの盤面構築に役立つ。 ただし、相手に手札を与える事で試合が長期化しやすく、特に山札切れを起こしやすいこのデッキでは大量投入は危険。 パールシスターズ_ペルル ペルラにヒット時効果を与えるユニット。まず守られるので効果自体はよっぽど序盤で無い限りプレッシャーを与える程度にしかならないが、 7kブーストというだけでそれなりの価値はあるだろう。 グレード0 バミューダ△候補生 キャラベル コストを確保することができれば確実にスキルの発動でき、ハンドアドバンテージを稼ぐことができる。 パワーが致命的に低いが、トップアイドル フローレスなどでバウンスすることができれば無駄がない。 ブースト要員としての活躍は期待できないので、可能な限りバウンスしておきたい。 バミューダ△候補生 シズク バミューダ△のファーストヴァンガード候補の1つ。 ライド時に自身をRにスペリオルコールできる他、自身をソウルに置くことで、山札の上5枚からグレード3のユニットをサーチできる能力を持つ。 手札事故を抑制することができるが、不発するとカウンターブラストを浪費してリアガードも1枚減ってしまうため、やや使い勝手は悪いと言える。 だが特定のグレード3へのライドが望ましいデッキであれば、ファーストヴァンガードとして頼りになる。 バミューダ△候補生 ウェッデル バミューダ△のファーストヴァンガード候補の1つ。 ライド時に自身をRにスペリオルコールできる他、自身をソウルに置くことで、リアガード1枚をバウンスすることができる。 起動能力でカウンターブラストもソウルブラストも不要なので、好きなタイミングで発動できるのも嬉しい。 ―トリガー考察 醒… RVRで殴ってG3とこれが出た場合、G3が先に出ればブースト要員をバウンス、コールし、1列スタンドが可能だが、 逆に醒が先に出た場合バウンスするユニットが居ないということにもなりかねない。 RRVで殴ればそのようなことは起きにくいが、トリガーが無駄になりやすい殴り順になってしまう。 ☆… レインディアの性質上VRRで殴る事ができないので2枚出た時に振る対象にやや困るが、 無いと4点止めが出来ないので一部のクランに不利になりかねない。 デッキレシピ G ユニット 枚数 備考 0 バミューダ△候補生 シズク 1 FV ハートフルエール ファンディ 4 ミステリースマイル アラル 4 PR♥ISM-M アイリッシュ 4 PR♥ISM-M ティモール 4 1 マーメイドアイドル セドナ 4 PR♥ISM-I クリア 3 ネイビードルフィン アムール 2 マーメイドアイドル エリー 4 2 PR♥ISM-P ケルト 4 プリティセレブ シャルロット 2 ガールズロック リオ 4 3 シャイニングシンガー イオニア 2 ベルベットボイス レインディア 4 レインボーライト キャリン 3 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 アムール要らないだろ。スイートハーモニーモナ入れたら? -- 2013-05-25 19 11 53 アムールはたとえ完ガがあるとはいえ手札に溜まったG3を切るのに必要。 -- 2013-05-28 10 46 53 アムールで切る必要があるほどG3は出てくるか? 相手次第だがリオやキャリンを狙うだろうから、前衛にコールすれば手札にはそこまで残らないのでは? -- 2013-05-28 22 14 13 まずデッキ枚数50にしようよ -- 2013-05-29 00 17 18 1枚足りない。 -- 2013-06-05 11 49 31 あくまでレインディアがメインでくるならドロトリいらない。レインディアのドライブチェックでドロトリ出て、G3素引きして2枚目がG3以外だった時の残念感半端ない -- 2013-08-31 12 57 55 でもリオやキャリンバウンスのトリガーであるレインディアの効果が確実じゃないしなあ ドロートリガーかモナ辺りを入れないと -- 2013-08-31 14 43 00 あいてが素12k以上じゃない限りV裏は6kで足りるから、万が一手札にG3とか溜まった時のためにアムール数枚挿しとくと便利。FVに関しては、ヴェール入れるならV候補増えるからシズクよりウェッデルを推す。 -- 2013-08-31 22 06 26 G3のパワーを考えるとR裏も6kでいいような気もするから、ビスケいれようぜw -- 2013-09-15 17 25 21 ↑ソウルブラストが他にもあるし、上で推されてるアムールで良いと思う -- 2013-09-15 18 27 52 コメント すべてのコメントを見る このデッキへの対抗策、弱点 有用なユニットのパワーが低く、相手のヴァンガードのパワーが高いと苦戦を強いられる。特にバウンスする能力はヴァンガードへのヒット時のものが多いため、発動確率が格段に下がってしまう。 またバミューダ△は特に複数のユニットの連携で真価を発揮するため、特定のユニットが除去されたりすると途端に足が止まってしまう。 バウンスを条件とするドロー能力はソウルチャージを伴うため、多用するとデッキアウトしてしまうことも多々ある。 更にバウンス能力の大半はヴァンガードへのヒットのため、これらを上手く防がれるとうまく回らなくなる。 手札補充効果が多いため、長期戦になりやすく、山札切れを起こしやすい。 また、有用な前衛ユニットの多くはパワーが低いので、アタックのヒットを条件とする能力の発動を狙いやすい。【ペイルムーン】や【ディメンジョンポリス】、ペルソナブラストを持つユニットを入れたデッキ等で対戦する時は、その点を意識したプレイングを心掛けるのが良いかもしれない。 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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オラクルシンクタンク(バトルシスター ふろまーじゅ軸) 「バトルシスター」のリアガードを4枚以上並べることで能力を発揮する《バトルシスター ふろまーじゅ》を中心としたデッキ。 カード名に「バトルシスター」を含むユニット同士のシナジーで強力なパワー&ドロー能力を発揮する。 オラクルシンクタンク(バトルシスター ふろまーじゅ軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ統一型 非統一型 外部リンク 主なカード キーカード 《バトルシスター ふろまーじゅ》 カード名に「バトルシスター」を含むリアガードが4枚以上いれば、カウンターブラスト(3)で2枚ドローできるリミットブレイクとターン中パワー+4000を得る永続能力を得る事ができる。 起動能力でドローできるのは必要な時にドローできるため強力。 しかしそのままではリミットブレイクや重いコストが辛いため、《バトルシスター きゃんでぃ》や《バトルシスター れもねーど》等のサポートで上手く克服するようにしたい。 また要件付きとはいえパワー14000となるため、パワー7000以上のユニットでブーストすればパワー21000ラインになる等攻撃力も高い。 《バトルシスター きゃらめる》 登場時、カウンターブラスト(1)でターン終了時までダメージを1枚増やすカード。 《バトルシスター ふろまーじゅ》のリミットブレイクが起動能力のため、早期に2枚ドローできるようになるというのは非常に大きい。 しかし、《バトルシスター わっふる》や《バトルシスター えくれあ》等の能力を使っていると、 ダメージの枚数を稼げても《バトルシスター ふろまーじゅ》のコストが足りない、なんてことも。 グレード2の「バトルシスター」は前列要員として優秀なものが多くこのカードではパワー不足が目立ち気味になるので、グレード1の《バトルシスター きゃんでぃ》が優先して投入されることもある。 相手ターンでインターセプトを行い場を空ければ高パワーの前列をコールするスペースを作れるため、実際のところは低パワーもあまり問題にならない。 《バトルシスター きゃんでぃ》 登場時、カウンターブラスト(1)でターン終了時までダメージを1枚増やすカード。 《バトルシスター ふろまーじゅ》のリミットブレイクが起動能力のため、早期に2枚ドローできるようになるというのは非常に大きい。 しかし、《バトルシスター わっふる》や《バトルシスター えくれあ》等の能力を使っていると、ダメージの枚数を稼げても《バトルシスター ふろまーじゅ》のコストが足りない、なんてことも。 低パワーを補う手段はいくらかあるとはいえ、他のグレード1の「バトルシスター」で優秀なものが多いのもあって、採用の有無や枚数には非常に悩まされる。 グレード2に同じ能力を持つ《バトルシスター きゃらめる》もいるので、自由度がないわけではない。 《バトルシスター れもねーど》 登場時、ソウルブラスト(2)でダメージを2枚表にできる。 《バトルシスター ふろまーじゅ》のリミットブレイクの複数回の起動を容易に行える。 ただし、ソウルを増やす手段には長けているわけではないので使えても2度までが限度。 またパワー5000しかないため、ブースト対象がパワー11000以上なければ相手への要求シールド値に影響を与えてしまう。 サポートカード グレード3 《バトルシスター ぱるふぇ》 このデッキのサブヴァンガード候補。 手札が4枚以上なら、パワー+3000を得て『ヴァンガードにヒットした時、1枚ドローする自動能力』を得るリミットブレイクと、エスペシャルカウンターブラスト(2)で手札が3枚以下なら1枚ドローする起動能力を持つ。 軽快かつ手軽なドロー能力とパワーアップによりパワー21000ラインを作るのも容易であり、攻防両方の面で優秀なカードと言える。 ただし4ダメージ時のドライブチェックでヒールトリガーが発動するとリミットブレイクが有効でなくなり、パワーダウン&ヒットしてもドロー不発になる。 安定性の高さとドロー能力+ガード強要力があることから、長期戦型の「バトルシスター」デッキ向き。 《バトルシスター くっきー》 このデッキのサブヴァンガード候補。 「バトルシスター ふろまーじゅ」にライドし損ねた時の保険としてや、ヴァンガードへのアタック時にパワー+5000と、(V)に登場時カウンターブラスト(2)で2枚ドロー後1枚ドロップ、リアガード列でも《バトルシスター くりーむ》と並べてパワー21000ラインなど汎用性が高い。 このカードも「バトルシスター」であるため「バトルシスター」を対象にしたサポートを受けられる。 その高パワーラインの形成能力があることから、速攻型の「バトルシスター」デッキ向き。 《バトルシスター もなか》 このデッキのサブヴァンガード候補。 カウンターブラスト(1)とペルソナブラストで、山札の上から5枚を確認し、好きなカードを2枚手札に加えるリミットブレイクを有する。 手札に加えるカードに一切縛りが無く、その時その時に応じて必要なカードを得る事ができる為、対応力が高い。 ペルソナブラストな上にカウンターブラストも使ってしまうが、幸い消費量は少なめなので《バトルシスター れもねーど》で十分に補える。 また、「バトルシスター」のエスペシャルカウンターブラスト(2)で、自身のパワー+5000を得る起動能力も持ち合わせているので、パワー21000ラインを作る事も容易であると言える。 しかし、どちらの能力でも使っただけ《バトルシスター ふろまーじゅ》のリミットブレイクに影響が出るため相性は微妙。 このカードを採用するなら、《バトルシスター ふろまーじゅ》ではない軸の構築にしたほうが無難。 《バトルシスター すふれ》 リアガード要員。 グレード1の「バトルシスター」はパワー6000が多いため、増加傾向にあるクロスライド型を対応するなら候補に入る。 サポートカードとなる《バトルシスター れもねーど》の低パワーを補う目的でも使えなくもない。 こちらは対クロスライド用のリアガードとして有用なカードであるが《バトルシスター ぱるふぇ》もサブヴァンガードとして有用であり、どちらを優先するかは想定するデッキや好みで適宜選択すると良いだろう。 グレード2 《バトルシスター たると》 パワー10000のバニラ。 「バトルシスター」のグレード1はパワー6000が多いため、パワー10000でも攻防両面で安定している。 《バトルシスター ここっと》 ヴァンガードへヒットした時、エスペシャルカウンターブラスト(1)でデッキトップを1枚見て、それが「バトルシスター」であるなら、相手に見せて手札に加えることができる。 構築上ほとんどが「バトルシスター」であるはずなので、成功率は高い。 グレード3にライドするまでに手札増強できる貴重な能力だが、相手のダメージが増す後半ではほぼ防がれてしまう。 《バトルシスター まかろん》 アタック時、「バトルシスター」のヴァンガードがいるならパワー9000+3000になる。 構築上、デッキのほとんどは「バトルシスター」の採用となるため、グレード2の時点やサブヴァンガードにライドせざるを得なかった場合でも力を発揮できる。 非常に優秀なカードなので、是非4枚投入したい。 《バトルシスター ぐらっせ》 《バトルシスター もか》 アタック時、要件を満たしていればパワー8000+3000になる。 《バトルシスター ぐらっせ》はソウルが0枚、《バトルシスター もか》はアタック時に手札が4枚以上で要件を満たせる。 《バトルシスター もか》に比べて《バトルシスター ぐらっせ》は安定性が低いが、《バトルシスター れもねーど》を上手く活用できればソウルをなくすのも可能なので5枚目以降としての採用ができなくはない。 グレード1 《バトルシスター たふぃー》 アタック時、「バトルシスター」のヴァンガードがいるならパワー7000+3000になる。 (V)でパワー14000になる《バトルシスター ふろまーじゅ》や《バトルシスター ぱるふぇ》をブーストすればパワー21000ライン、リアガードの後列では《バトルシスター ここっと》をブーストしてもパワー16000ラインが作れる。 さらに《バトルシスター ぐらっせ》、《バトルシスター ぱるふぇ》、《バトルシスター もか》をブーストすれば、対クロスライドに有用なパワー18000ラインを満たせるため4積みは必須。 《バトルシスター くりーむ》 《バトルシスター くっきー》をブーストした時にソウルブラスト(1)でパワー+5000を与える。 リアガード列で《バトルシスター くっきー》と並べればパワー21000ラインにできる数少ない手段の1つ。 ヴァンガードの後列で《バトルシスター くっきー》と並べリミットブレイクが有効となっていれば、さらにパワー+5000が加わりパワー26000ラインを満たす。 《バトルシスター ここあ》 登場時にデッキトップを確認し、デッキトップかデッキボトムに戻す能力を持つ。 効果も優秀だが「バトルシスター」であることが大きい。 前列の「バトルシスター」はパワーが高めなユニットが多いのでパワー6000であるが気にならない。 《バトルシスター しょこら》 オラクルシンクタンクの守護者。 《バトルシスター ぱるふぇ》、《バトルシスター もなか》、《バトルシスター ここっと》のエスペシャルカウンターブラストがあるので、《テトラ・メイガス》よりはこちらを採用したい。 またそれらを採用しない場合においても、いざとなったらコールして《バトルシスター ふろまーじゅ》のために「バトルシスター」のリアガードの数を稼ぐこともあるだろう。 グレード0 《バトルシスター わっふる》 「バトルシスター」デッキのファーストヴァンガード候補の1つ。 カウンターブラスト(1)と自身がソウルに入ることで、山札の上から3枚見て「バトルシスター」を1枚まで(R)にスペリオルコールしパワー+2000を与える。 速攻に適した起動能力を持ち、ファーストヴァンガード以外に採用しても優秀。 ソウルに入ることで《バトルシスター れもねーど》のコスト確保にも繋がり、そちらの能力によって消費したカウンターブラストを補填すれば《バトルシスター ふろまーじゅ》の能力にも支障が出にくい。 このカード自身もパワー5000あるので終盤まで温存してブースト要員として使うこともできる。 《バトルシスター えくれあ》 「バトルシスター」デッキのファーストヴァンガード候補の1つ。 カウンターブラスト(1)と自身がソウルに入ることで、山札の上から見てみてグレード3のユニットを1枚までサーチできるので、ライド事故率の軽減ができ、自身が「バトルシスター」のため、《バトルシスター ふろまーじゅ》のリミットブレイクまで場に出しておくこともできる。 ソウルに入ることで《バトルシスター れもねーど》や《バトルシスター くりーむ》のコスト確保にも繋がる。 「バトルシスター」以外のカード 《オラクルガーディアン ジェミニ》 パワー8000のバニラ。 《バトルシスター きゃらめる》をブーストしてパワー16000ラインを形成する手段。 《サイキック・バード》 ソウルに送ることで1枚ドローできるオラクルシンクタンクのクリティカルトリガー。 「バトルシスター」ではないがコールしても即ソウルに入れることになるはずなので問題になる場面は無いだろう。 《バトルシスター れもねーど》のためのソウル枚数調整にはこのカードか、再ライドしか手段がないので便利。 トリガーについて クリティカルトリガー パワーラインを高くできるデッキなので多めに採用したい。 ドロートリガー 強力なドロー能力を持つが、グレード3までは手段が不足するためドローソースとして役立つ。 スタンドトリガー リアガードのパワーが高水準なので採用できる。 ヒールトリガー リミットブレイクのコストが重いので、ダメージ回復によるカウンターブラスト補充に繋がることから4枚採用しておきたい。 プレイング考察 ヴァンガードが《バトルシスター ふろまーじゅ》であれば、まずは「バトルシスター」のリアガードを4枚揃えるところから始まる。 ドロー能力こそあるものの、パワー10000のヴァンガードでは長期戦は厳しいのできっちりラインを作って攻撃したい。 「バトルシスター」のリアガードは4枚あればいいので《バトルシスター きゃらめる》には《オラクルガーディアン ジェミニ》のブーストをつけるなど、「バトルシスター」以外のカードも活用する余地がある。 《バトルシスター ぱるふぇ》を採用しているなら、初めはこちらにライドした上で《バトルシスター きゃんでぃ》等でダメージ増加を行いリミットブレイクし、パワー21000ライン+ガード強要で相手へプレッシャーを与える。 その後に《バトルシスター ふろまーじゅ》に再ライドしてカウンターブラスト(3)で2枚ドローし、さらに《バトルシスター れもねーど》をコールして再度2枚ドローできれば手札・盤面共に盤石なものとなる。 上の戦術は速攻型で、下の戦術は長期戦対応型と言えるかもしれない。 弱点と対抗策 どのグレード3の「バトルシスター」にライドするにしろ、グレード2までは《バトルシスター ここっと》とドロートリガー以外に手札を補充する手段がないので手札の面で劇的に優位には立ちづらい。 また、展開補助になるカードもないので速攻気味の相手には苦戦するだろう。 限定的なところでは除去や呪縛によって「バトルシスター」の数を減らされたりしても厳しい戦いになる。 構築上、ほぼ「バトルシスター」で統一されやすく、その場合パワー18000ラインを作りにくいためクロスライド型のデッキがやや苦手。 さらに、基本的にドローをメインとした能力ばかりのため爆発力に欠け、ドライブチェックのトリガーに頼る形になってしまいやすい。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 俺のデッキだと ここっと→きゃらめる たると→もか きゃんでぃ→ここあ レモネード4積みだなー。場に出したいG1が多いから自爆はキャラメルで、5000のレモネードでも16kに届くもかを入れてる。ここっとはごくまれに不発するし、自爆あればふろまLBも割と簡単にできるしぱるふぇのCB2の1ドローはLBじゃないから問題なく回ってる。 -- 2013-09-16 15 15 13 カード考察・戦術・弱点をちょこちょこ手直ししました。どこかまずいところあったら教えてください。 -- 2013-09-16 16 20 39 ぱるふぇ軸と相当被ってないかこれ -- 2013-09-16 18 19 25 ↑被ってるっていうか、ふろまとぱるふぇはどっちがVなってもそこまで運用が変わらないからね。バトシスデッキ(ふろま・ぱるふぇ型)とでも言った方が正しいような気はしてる。 -- 2013-09-17 20 26 34 誤字とか細部を修正。 -- 2013-11-06 17 10 52 サンプルが53枚のデッキだったのでいじりました。トリガーはクリ重視型に。ここっと入れるなら統一してもいいけど、それだとドローが不要になるから結局☆8+ヒール4+(☆4or醒4or引4)が安定だと思う。 -- 2013-11-07 17 35 00 れもねーど積みすぎ注意って、こないと話にならないから4積むのが普通だろ -- 2013-11-09 14 11 13 やけに編集されてると思ったらこっそり編集合戦してんなよレシピ厨共。編集合戦ついでに考察追記されてもありがた迷惑だし別型にして隔離。 -- 2013-11-09 20 05 23 さすがにすふれはどうかと思うがな・・・。まあ隔離はGJ。 -- 2013-11-10 05 34 17 もかとまかろんが居るならすふれはいらないと思う。 -- 2014-04-23 15 47 39 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... 統一型 メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 バトルシスター わっふる 2 FV バトルシスター じんじゃー 4 バトルシスター てぃらみす 4 バトルシスター あっさむ 4 バトルシスター ちゃい 4 1 バトルシスター たふぃー 4 バトルシスター きゃんでぃ 3 バトルシスター しょこら 4 バトルシスター れもねーど 4 2 バトルシスター たると 4 バトルシスター まかろん 4 バトルシスター ましゅまろ 2 3 バトルシスター みるふぃーゆ 3 バトルシスター ふろまーじゅ 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 天翔ける瑞獣 麒麟 4 神鳴りの剣神 タケミカヅチ 4 非統一型 G ユニット 枚数 備考 0 バトルシスター わっふる 2 FV バトルシスター じんじゃー 4 バトルシスター てぃらみす 4 サイキック・バード 4 バトルシスター ちゃい 4 1 バトルシスター おむれっと 4 バトルシスター きゃんでぃ 3 バトルシスター しょこら 4 バトルシスター れもねーど 4 2 バトルシスター たると 4 バトルシスター まかろん 4 バトルシスター きゃらめる 2 3 バトルシスター ぱるふぇ 3 バトルシスター ふろまーじゅ 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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ペルソナ3 リロード 機種:PS5、PS4、XSX、XBox1、PC 作/編曲者:喜多條敦志(本編・Episode Aegis)、宇田洋輔(本編 クラブエスカペイド)、小塚良太(Episode Aegis) 参加アーティスト:高橋あず美、小宮知子、Lotus Juice 発売元:ATLUS 発売日:2024年2月2日 概要 「ペルソナ」シリーズの3作目であるペルソナ3のフルリメイク。通称『P3R』。これまでの「コミュニティ」とは別に『リンクエピソード』が追加。 また、先制時戦闘曲や新たなオープニング曲、夜のbgmなどが追加された。 本編には後日談シナリオや、ポータブルの女性主人公などの要素は含まれていないが、一部の追加イベントは引き継がれていたり元にしたイベントが存在している。 ボーカルには新たに高橋あず美氏、作/編曲者にはペルソナ4やペルソナ5などで作曲を担当した喜多條敦志氏が起用された。 ダウンロードコンテンツである『ペルソナ3 リロード:エクスパンションパス』が第3弾に分けられて発売予定(3月12日、5月31日、9月10日)であり、第3弾ではペルソナ3フェスに収録されていた後日談である『Episode Aegis』がリメイクされて配信される。 収録曲(サウンドトラック) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc 1 Full Moon Full Life 喜多條敦志 オープニングテーマ歌:高橋あず美、Lotus Juice作詞:Lotus Juice 全ての人の魂の詩(P3R ver.) 喜多條敦志 ベルベットルーム歌:小宮知子新録 この不思議な感覚(P3R ver.) 喜多條敦志 巌戸台分寮到着時など Want To be Close -Reload- 喜多條敦志 月光館学園1学期歌:高橋あず美作詞:田中怜子 Troubled(P3R ver.) 喜多條敦志 シリアスな場面 Crisis(P3R ver.) 喜多條敦志 緊迫した場面 シャドウ(P3R ver.) 喜多條敦志 シャドウ初遭遇時 避けられぬ戦い(P3R ver.) 喜多條敦志 シャドウ初戦闘前ムービーストレガ・エリザベス戦 やすらぎ -Reload- 喜多條敦志 初戦闘後イベントなど歌:高橋あず美作詞:田中怜子 When The Moon’s Reaching Out Stars -Reload- 喜多條敦志 放課後・下校時歌:高橋あず美作詞:田中怜子、アトラスサウンドチーム 巌戸台分寮-Reload- 喜多條敦志 巌戸台分寮歌・作詞:Lotus Juice The Voice Someones Calls(P3R ver.) 喜多條敦志 タルタロス入口 tartarus_0d01(P3R ver.) 喜多條敦志 タルタロス第1エリア(世俗の庭デベル) Mass Destruction -Reload- 喜多條敦志 通常戦闘曲歌:高橋あず美、Lotus Juice作詞:田中怜子、Lotus Juice 戦いのあと(P3R ver.) 喜多條敦志 戦闘終了時 Color Your Night 喜多條敦志 夜の街歌:高橋あず美、Lotus Juice作詞:Lotus Juice、アトラスサウンドチーム Deep Breath Deep Breath -Reload- 喜多條敦志 モノレール、海水浴イベント歌:Lotus Juice Master of Shadow -Reload- 喜多條敦志 月齢出現ボス戦歌:高橋あず美 ポロニアンモール -Reload- 喜多條敦志 ポロニアンモール店内歌:高橋あず美作詞:田中怜子 The Meaning of Armbands 喜多條敦志 新戦闘服お披露目ムービーtartarus_0d02のアレンジ歌・作詞:Lotus Jurce tartarus_0d02(P3R ver.) 喜多條敦志 タルタロス第2エリア(奇顔の庭アルカ) 嫌な予感(P3R ver.) 喜多條敦志 登校時:不安 Fearful Experience(P3R ver.) 喜多條敦志 不安な場面 Calamity(P3R ver.) 喜多條敦志 緊急時 試験中...(P3R ver.) 喜多條敦志 定期試験 Everyone loves 1989 宇田洋輔 クラブエスカペイド Joy(P3R ver.) 喜多條敦志 コミュ・リンクエピソードイベント時など tartarus_0d03(P3R ver.) 喜多條敦志 タルタロス第3エリア(無骨の庭ヤバザ) 深層心理 -Reload- 喜多條敦志 ラブホテル It's Going Down Now 喜多條敦志 先制時新戦闘曲歌:高橋あず美、Lotus Juice作詞:Lotus Juice The Path is Open(P3R ver.) 喜多條敦志 コミュMAX時 The Path Was Closed(P3R ver.) 喜多條敦志 ゲームオーバー Disc 2 Changing Seasons -Reload- 喜多條敦志 月光館学園2学期歌:高橋あず美 Basement(P3R ver.) 喜多條敦志 旧陸軍基地 Master of Tartarus -Reload- 喜多條敦志 タルタロス・モナド通路中ボス戦歌:高橋あず美 これでいいんだ...(P3R ver.) 喜多條敦志 10月4日イベント Living With Determination(P3R ver.) 喜多條敦志 10月5日イベントなど tartarus_0d04(P3R ver.) 喜多條敦志 タルタロス第4エリア(豪奢の庭ツィア) 京都(P3R ver.) 喜多條敦志 修学旅行時 Afternoon Break(P3R ver.) 喜多條敦志 アルバイトなど 時価ネットたなか -Reload- 喜多條敦志 テレビ通販歌:ペルソナ3リロード開発スタッフ tartarus_0d05(P3R ver.) 喜多條敦志 タルタロス第5エリア(焦炎の庭ハラバ) 10年前の記憶 -追想- 喜多條敦志 12月2日イベント 10年前の記憶 -対峙- 喜多條敦志 12月2日イベント Mistic(P3R ver.) 喜多條敦志 バッドエンディングなど 心の力(P3R ver.) 喜多條敦志 コミュ発生時 街の記憶(P3R ver.) 喜多條敦志 3学期・街 学園の記憶(P3R ver.) 喜多條敦志 月光館学園3学期など Living With Determination -巌戸台分寮アレンジ-(P3R ver.) 喜多條敦志 3学期・巌戸台分寮 tartarus_0d06(P3R ver.) 喜多條敦志 タルタロス第6エリア(憂鬱の庭アダマ)大時計 暗闇より出でしもの(P3R ver.) 喜多條敦志 ボス出現時など 全ての人の魂の戦い(P3R ver.) 喜多條敦志 最終ボス戦闘歌:小宮知子 Nyx(P3R ver.) 喜多條敦志 最終ボスのテーマ 決意(P3R ver.) 喜多條敦志 最終決戦前ムービー Burn My Dread -Last Battle Reload- 喜多條敦志 ラストバトル歌:高橋あず美、Lotus Juice作詞:田中怜子、Lotus Juice 絆(P3R ver.) 喜多條敦志 3月5日ムービー 私が守るから -Reload- 喜多條敦志 エンディング前ムービーなど学園の記憶+キミの記憶+私が守るからの複合アレンジ キミの記憶 -Reload- 喜多條敦志 グッドエンディング歌:高橋あず美 キミの記憶 -Reload instrumental- 喜多條敦志 インストゥメンタルアレンジverヴァイオリン:MIZ Full Moon Full Life -Openig Movie Version- 喜多條敦志 オープニングムービーサイズ サウンドトラック特典音源 Burn My Dread -Reload- 喜多條敦志 オリジナル版ペルソナ3オープニングのアレンジ歌:高橋あず美 Deep Breath Deep Breath -Reincarnation Reload- 喜多條敦志 バーン・マイ・ドレッド「ペルソナ3・輪廻転生」版の再アレンジ歌:高橋あず美、Lotus Juice サウンドトラック未収録 クレーンゲーム サトミタダシ薬局店のうたのハイテンポアレンジ 学園の記憶/Living With Determination(ピアノアレンジ) コミュ・勉強会・リンクエピソードなど複合アレンジ p3ct004_01 駅前広場はずれ サウンドトラック ペルソナ3 リロード オリジナル・サウンドトラック オープニングムービー PV PV(1) PV(2) PV(3) PV(4) ナレーション:沢城みゆき エクスパンションパスアナウンストレーラー サウンドトラック視聴動画
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日付 合体条件 合体効果 4/18 特になし パラメータの上昇 4/19 魔術師のペルソナを素材にする ジオの追加 4/20 特になし 何も起こらない 4/21 アークエンジェルを誕生させる パラメータの上昇 アギの追加 4/22 特になし 何も起こらない 4/23 グールとオロバスを素材とする ラクンダの追加 4/24 特になし スキルの変化 4/25 オロバスとカーシーを素材とする パラメーターの上昇 メディアの追加 4/26 なし なし 4/27 特になし パラメータの上昇 4/28 ベリスを誕生させる マハブフの追加 4/29 特になし パラメーターの上昇 4/30 特になし パラメーターの上昇 5/1 ジャックフロストを誕生させる パラメーターの上昇・火炎耐性の追加 5/2 特になし パラメーターの上昇 5/3 特になし 何も起こらない 5/4 特になし スキルの変化 5/5 5/6 法王のペルソナを誕生させる 火炎見切りの追加 5/7 特になし パラメーターの上昇 5/8 5/9 特になし 何も起こらない 5/10 5/11 5/12 アラミタマを誕生させる 攻撃の心得の追加 5/13 特になし 何も起こらない 5/14 5/15 5/16 5/17 5/18 特になし スキルの変化 5/19 正義のペルソナを誕生させる コミュボーナスの増加 マハラギの追加 5/20 特になし スキルの変化 5/21 女教皇のペルソナを誕生させる コミュボーナス増加 気絶耐性の追加 5/22 特になし 何も起こらない 5/23 特になし 何も起こらない 5/24 アンドラスを素材とする 疾風属性スキルの追加 5/25 特になし スキルの変化 5/26 特になし 何も起こらない 5/27 特になし 何も起こらない 5/28 キングフロストを誕生させる ローグロウの追加 5/29 特になし 何も起こらない 5/30 特になし 何も起こらない 5/31 シーサーを素材とする パラメータの上昇 コミュボーナスの増加 6/1 特になし 何も起こらない 6/2 魔術師のペルソナを誕生させる 回復属性スキルの追加 パラメータの上昇 6/3 アレスを誕生させる 毒防御の追加 6/4 特になし パラメーターの上昇 6/5 特になし 何も起こらない 6/6 特になし スキルの変化 6/7 刑死者のペルソナを素材とする 氷結属性スキルの追加 パラメータの上昇 6/8 特になし パラメーターの上昇 6/9 月と悪魔を素材とする 疾風ブースタの追加 6/10 特になし パラメータの上昇 6/11 特になし パラメータの上昇 6/12 インキュバスを誕生させる 氷結無効の追加 6/13 ラクシャーサとマタドールを素材とする 氷結耐性の追加 パラメータの上昇 6/14 特になし パラメータの上昇 6/15 特になし 何も起こらない 6/16 6/17 6/18 6/19 特になし 何も起こらない 6/20 特になし 何も起こらない 6/21 特になし コミュボーナスの追加 パラメータの上昇 回復属性スキルの追加 6/22 特になし パラメータの上昇 6/23 6/24 特になし スキルの変化 6/25 特になし パラメータの上昇 6/26 特になし 何も起こらない 6/27 特になし スキルの変化 6/28 ヨモツイクサを素材とする 疾風属性スキルの追加 6/29 特になし 何も起こらない 6/30 ティターニアとマカミを素材とする ブフーラの追加 パラメータの上昇 日付 合体条件 合体効果 7/1 特になし パラメータの上昇 7/2 特になし 何も起こらない 7/3 特になし 何も起こらない 7/4 特になし スキルの変化 7/5 皇帝のペルソナを誕生させる 補助属性スキルの追加 7/6 特になし 何も起こらない 7/7 特になし 何も起こらない 7/8 特になし パラメータの上昇 7/9 特になし パラメータの上昇 7/10 イベントで不可 7/11 イベントで不可 7/12 ユニコーンを素材とする パラメータの上昇 火炎属性スキルの追加 7/13 特になし パラメータの上昇 7/14 特になし スキルの変化 7/15 特になし スキルの変化 7/16 特になし パラメータの上昇 7/17 特になし パラメータの上昇 7/18 フラロウスを誕生させる チャージの追加 7/19 テストで不可 7/20 テストで不可 7/21 テストで不可 7/22 テストで不可 7/23 イベントで不可 7/24 ジャックランタンを素材とする 氷結属性スキルの追加 7/25 特になし 何も起こらない 7/26 特になし パラメータの上昇 7/27 特になし パラメータの上昇 7/28 特になし 何も起こらない 7/29 太陽のペルソナを素材とする ミドルグロウの追加 7/30 特になし スキルの変化 7/31 特になし 何も起こらない 8/1 特になし コミュボーナスの増加 8/2 サマエルを素材とする パラメータの上昇 スキルの変化 8/3 特になし 何も起こらない 8/4 特になし スキルの変化 8/5 特になし スキルの変化 8/6 オルトロスとヤタガラスを素材とする 衰弱防御の追加 コミュボーナスの増加 8/7 特になし コミュボーナスの増加 8/8 特になし 何も起こらない 8/9 特になし 何も起こらない 8/10 特になし 補助属性スキルの追加 8/11 特になし パラメータの上昇 8/12 特になし パラメータの上昇 8/13 死神のペルソナを誕生させる メディラマの追加 コミュボーナスの増加 8/14 特になし パラメータの上昇 8/15 イベントで不可 8/16 イベントで不可 8/17 イベントで不可 8/18 イベントで不可 8/19 イベントで不可 8/20 イベントで不可 8/21 イベントで不可 8/22 特になし スキルの変化 8/23 特になし スキルの変化 8/24 特になし コミュボーナスの増加 8/25 特になし パラメータの上昇 8/26 特になし スキルの変化 8/27 ランダを誕生させる 氷結無効の追加 8/28 特になし 何も起こらない 8/29 8/30 特になし スキルの変化 8/31 9/1 9/2 特になし コミュボーナスの増加 9/3 月のペルソナを素材とする 補助属性スキルの追加 パラメータの上昇 9/4 特になし スキルの変化 9/5 特になし スキルの変化 9/6 特になし パラメータの上昇 9/7 クー・フーリンを誕生させる 電撃無効の追加 パラメータの上昇 9/8 9/9 イベントで不可 9/10 イベントで不可 9/11 イベントで不可 9/12 特になし 何も起こらない 9/13 特になし パラメータの上昇 9/14 ハヌマーンとヒトコトヌシを素材とする 武道の心得の追加 9/15 イベントで不可 9/16 特になし スキルの変化 9/17 リャナンシーを素材とする 氷結属性スキルの追加 コミュボーナスの増加 9/18 9/19 特になし 何も起こらない 9/20 特になし 何も起こらない 9/21 タムリンを誕生させる アムリタの追加 パラメータの上昇 コミュボーナスの増加 9/22 特に無し コミュボーナスの増加 9/23 9/24 特になし 何も起こらない 9/25 ソロネを素材とする 氷結属性スキルの追加 コミュボーナスの増加 スキルの変化 9/26 特に無し 何も起こらない 9/27 特になし スキルの変化 9/28 特になし パラメータの上昇 9/29 特になし 何も起こらない 9/30 日付 合体条件 合体効果 10/1 隠者のペルソナを素材とする 回復属性スキル追加・コミュボーナス増加 10/2 特に無し 何も起こらない 10/3 特に無し 何も起こらない 10/4 特に無し パラメータの上昇 10/5 特に無し パラメータの上昇 10/6 特に無し パラメータの上昇 10/7 10/8 ラファエルを誕生させる コンセントレイトの追加 10/9 特に無し パラメータの上昇 10/10 特に無し コミュボーナスの増加 10/11 10/12 特に無し パラメータの上昇 10/13 特に無し パラメータの上昇 10/14 10/15 10/16 10/17 10/18 10/19 10/20 特に無し 何も起こらない 10/21 女帝のペルソナを素材とする パラメータの上昇 コミュボーナスの増加 10/22 特に無し パラメータの上昇 10/23 特に無し コミュボーナスの増加 10/24 特に無し 何も起こらない 10/25 ガルーダを誕生させる パラメータの上昇 コミュボーナスの増加 魔術の素養の追加 10/26 10/27 10/28 10/29 10/30 10/31 特に無し スキルの変化 11/1 特に無し 何も起こらない 11/2 ケルベロスを素材とする パラメータの上昇 サマリカームの追加 11/3 特に無し コミュボーナスの増加 スキルの変化 11/4 特に無し パラメータの上昇 11/5 特に無し パラメータの上昇 11/6 特に無し 何も起こらない 11/7 特に無し 何も起こらない 11/8 11/9 11/10 11/11 11/12 11/13 11/14 11/15 11/16 11/17 11/18 11/19 11/20 11/21 11/22 11/23 11/24 11/25 11/26 11/27 11/28 11/29 11/30 12/1 12/2 12/3 12/4 12/5 12/6 12/7 12/8 12/9 12/10 12/11 審判のペルソナを素材とする 火炎属性スキルの追加 電撃属性スキルの追加 コミュボーナスの増加 12/12 12/13 12/14 12/15 12/16 12/17 12/18 12/19 12/20 12/21 12/22 12/23 12/24 日限のためこれ以降プレイ不可 12/25 12/26 12/27 12/28 12/29 12/30 12/31
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ペルソナ大全とはペルソナ大全(逆引き表) ペルソナ大全とは [フリープレイ(日常フェイズ)]や[オーダー(『聖杯』探索フェイズ/『サロン』攻略フェイズ)]、[進軍(『カムラーン』探索フェイズ)]などで、[ベルベッドルーム]でマリアに対価を支払い、[ペルソナを呼び出す]ことが出来る。 呼び出すことの出来るペルソナは、一度でも対象のペルソナと[契約]したことがあるものに限られる。 ペルソナは、[契約]時のステータスで[ペルソナ大全]に登録されている。 呼び出す際は、対価として[共有資産]から[¥{(Pレベル×3)+(習得スキル数)*100}]を支払うことになる。 また、所持しているペルソナのステータスで、ペルソナ大全に登録されているペルソナのステータスを上書きすることも出来る。 ペルソナ大全(逆引き表) アルカナ順 レベル順 五十音順
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登録日:2011/08/29 Mon 15 26 18 更新日:2023/10/01 Sun 14 45 37NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 THIS IS THE 櫂トシキ かげろう エターナルフレイム カードファイト!!ヴァンガード ドラゴニック・オーバーロード ドラゴンエンパイア フレイムドラゴン ヴァンガードユニット 櫂トシキ 焼き尽くせ! イメージしろ。これが俺の本当の姿だ! ライド・ザ・ヴァンガード!! この世の全てのものを焼き尽くす、黙示録の炎!! ドラゴニック・オーバーロード!! カードファイト!!ヴァンガードに登場しているユニット。 《ドラゴニック・オーバーロード》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) かげろう - フレイムドラゴン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【永】【(V)/(R)】:他のあなたの《かげろう》のヴァンガードかリアガードがいないなら、このユニットのパワー-2000。 【起】【【(V)/(R)】:[【カウンターブラスト】(3)] そのターン中、このユニットのパワー+5000し、『【自】【(V)/(R)】:このユニットのアタックが相手のリアガードにヒットした時、このユニットを【スタンド】する。』を得て、『【ツインドライブ!!】』を失う。 トライアルデッキ「帝国の暴竜(ドラゴニック・オーバーロード)」で登場したヴァンガード初のパワー11000のカード。 その優秀な効果と入手のし易さと相俟って、初心者にも安心な強力なドラゴンと言えるだろう。 《スタードライブ・ドラゴン》 《クレステッド・ドラゴン》「…………」 トライアルデッキ発売段階ではまだ拡張パックが登場しておらず、対として発売されていた聖域の光剣士には同等スペックを持つカードが存在しなかった為か収録デッキは爆発的な人気を誇り、都内の有名カードショップ店では売り切れが続出したという。 そこ! 近所の本屋で売ってたとかゆーな! かげろうが初心者向けと言われる要素の一つとしてまず間違い無くこのカードの存在が挙げられるだろう。 騎士王降臨発売以降は《アシュラ・カイザー》等の登場によってその優位性が失われたものの、かげろう内では依然としてトップ。デッキ構築も分からない初心者かげろう使いに対しては「迷ったらとりあえずドラゴニック・オーバーロードを挿しとけ」と言っておけば大体合ってる。 ファイト内ではVに置いてもRに置いても使える万能型。 相手を一気に殲滅できる可能性を持つ起動効果「エターナル・フレイム」は『【ツインドライブ!!】』を失うデメリットがあるものの、Rで使えばノンデメリット。強化はターン中続くので、スタンドトリガーで起き上がれば16000~21000ラインの再アタックが可能。自己スタンド能力も生きているので、スタンドに特化した疑似ノヴァグラップラーのようなデッキを構築するのも面白いかもしれない。 Vで使用した場合も強力。P11000の防御力は言うに及ばず、効果を起動して『【ツインドライブ!!】』を失ったとしても前列全てに攻撃が通れば三回のドライブチェックが可能。 もっとも相手も全力でガードしてくるので、スタンド能力が成功する事はあんまり無い。それでも相手のシールドを大きく削れるのでアドは稼げているが。 またRにコールされた場合はジェノサイド・ジャック並に目の敵にされ、ヴァンガードでも無いのに集中攻撃される事がある。 特に勇気を力に変えてくれる剣を持った光剣士とか焔を束ねし爆炎の剣士とか。 勇気「CB2! G2以上を退却させます! ピンポイントバースト!」 爆炎「マロンブーストでアタック! あ! トリガーユニット出ました(^^)パワー26000です☆」 オバロ「アッーー!」 ……除去はかげろうの特権じゃねえのかよロイヤルパラディンぇ…… 【アニメ第一期での活躍】 初登場したのは第二話。同作品にて初めて登場したG3ユニットである。 ツインドライブ!!初発動は社長に持っていかれたがな! この時ライドした櫂トシキのエースカードであり、以降も彼の象徴とも言えるユニット。 相当お気に入りらしく櫂「これが俺の本当の姿だ!(キリッ!」と厨二全開で高らかに「ライド・ザ・ヴァンガード!」と宣言していた。 更にこの時はアイチの初めてを奪ったせいからか、以降の彼からは想像できない程のノリノリなテンションの高さと興奮を見せる。 直後にエターナル・フレイムを発動してアイチの前列を焼き払った際には某王様を彷彿させるイイ笑顔を浮かべていた。いやあ、櫂君マジ悪魔。 以降のファイトでも当然使用され、多くのファイターを『ファイナルターン!!』宣言と共に、黙示録の炎の中に沈めた。 が、実際の出番の回数はそれほど多いわけではない。というのも、新弾が出る度に新たな切り札級のG3ユニットを櫂君が律儀に使いこなして見せるので、アイチの《ブラスター・ブレード》に比べると登場頻度が低い。 それでも第一話からずっと使われてるのを見る限り、彼のエースというのは紛れも無い事実なのだろう。 2回目のショップ大会で三和(大納言太子)くんも使用。 『オレは櫂ほど甘く無いぜ』といい、まさかのリアガードサークルにコール。 ドライブチェックの後、トリガー効果のパワーを全て《ドラゴニック・オーバーロード》に追加するガチプレイを披露した。 終盤において進化系ユニットであるドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンドが登場。 雀ヶ森レンとの戦いで猛威を奮うも、僅差で敗れてしまった。 【アジアサーキット編】 虚無(ヴォイド)による封印の影響で、ファイト中の描写で登場したのは第一話の冒頭のみ。 ユニット設定としては《ブラスター・ブレード》、ブラスター・ダークと共に解放されたものの、ジ・エンド化の際に使用した禁呪の影響により、再び眠りに着いたとされている。 【リンクジョーカー編】 交流試合において森川カツミが使用。 ただし、この時の出番はリアガードサークルにコールされたことのみで、あまり目立った活躍はしていない。 かげろう解放後も、櫂君は何故かなるかみを使い続けていた為、「もう櫂君の口から黙示録の炎が聞けることはないのか」と危惧するファンもいた。 しかし、リンクジョーカー編の終盤。満を持してЯ化した櫂君が使用。 ブレイクライドと言う新たな力を引っ提げて戻ってきた。 《ドラゴニック・オーバーロード》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) かげろう - フレイムドラゴン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【自】【リミットブレイク】(4)(あなたのダメージが4枚以上で有効):《かげろう》がこのユニットにライドした時、あなたのヴァンガードを1枚選び、そのターン中、パワー+10000し、『【自】【(V)】:[【カウンターブラスト】(1),あなたの手札から《かげろう》を1枚選び、捨てる] このユニットがリアガードにアタックしたバトルの終了時、コストを払ってよい。払ったら、このユニットを【スタンド】する。そのターン中、この能力は使えなくなる。(コストを払わなくても、この能力は使えなくなる)』を与える。 【自】【(V)】:このユニットがアタックした時、あなたのリアガードが相手のリアガードより多いなら、そのバトル中、このユニットのパワー+2000。 【永】【(V)/(R)】:盟主(共通するクランがないあなたのユニットがいるとアタックできない) 同じカード名を持ちながら異なる能力を持つという非常に珍しいユニット。 新たなクロスライドユニットである《ドラゴニック・オーバーロード“The Яe-birth”》との連携により、高確率で二回のスタンドが可能となる。 アニメでの技の呼称は エターナル・フレイム・リバース。 長らく出番が無かったものの、未だ作中の登場人物からは櫂の代名詞と認識されているようで、新生オーバーロードを見たレンからは、 「オーバーロード。その名こそ、THIS IS THE 櫂トシキ!!(訳・これは櫂トシキです)」 と呼ばれている。 再ライド分のカード消費を考慮しても2:2交換、つまりカウンターブラスト(1)で相手のリアガード1枚を殴り倒しつつ、1枚捨ててから2枚引いて1枚を捨てる手札交換が行うスタンド能力とも見れるので、《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》や《ドラゴニック・オーバーロード “The X”》等の能力のコストに含まれるペルソナブラストの確保に都合が良く、《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》ならクロスライドにもなり、再スタンド後のパワー不足という弱点も解消できる。 《ドラゴニック・オーバーロード》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!)(フォース) かげろう - フレイムドラゴン パワー13000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)/(R)】【ターン1回】:【コスト】[【ソウルブラスト】(1)]することで、そのターン中、このユニットのパワー+10000。 【自】【(V)】【ターン1回】:アタックがヒットした時、【コスト】[【カウンターブラスト】(1),手札から2枚捨てる]ことで、このユニットを【スタンド】し、そのターン中、ドライブ-1。 こちらがVシリーズにおける新たなるオーバーロードの姿。 以前のものがどちらかと言えばリアガード向けだったのに対してこちらはヴァンガードとして活躍できるスペックとなっている。 ターン1回しか使えなくなった代わりに使用コストはCB1と手札2枚。以前のものと比べて手札コストが発生しているがツインドライブで実質帳消しと言ってよく、カウンターブラストも3分の1にまで軽減されている。 また、ソウルブラストする事でターン中パワー+10000を有すため打点に関しても申し分ない。リアで輝く初代版やブレイクライドする事で後続に力を与えるBR版と違ってヴァンガード単独で敵をねじ伏せていけるようになった。 反面弱点としては初代同様にアタックがヒットしないとスキルが発動しないため最初のアタックの時点で防がれたらスキルが発動できない。また、アニメ版でも利用されたが敢えてスキルを発動させた後2回目のアタック時にガードされるとツインドライブによる手札増加が帳消しになりカウンターブラストも払い損になってしまう一種のもろ刃の刃と言っていい。また、スタンドするのは1回だけのため初代版と比べるとドライブチェックで増える手札が1枚だけとなり、2枚も減ってしまっている。 アニメ版では2018年からのリメイクシリーズで櫂トシキが使用。 リメイク前と違って一貫して彼のエースとして毎回ライドされる。さらに三和くんがノヴァグラップラー使いになった事で他に使用者も存在せず、まさにThis is THE 櫂トシキと言えるだろう。 それは、数多の軍勢を滅せし色褪せぬ伝説 黙示録の竜は、あらゆる歴史にその名を刻む 《ドラゴニック・オーバーロード》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!)(ペルソナライド) ドラゴンエンパイア - フレイムドラゴン パワー13000 / シールドなし / ☆1 【永】【(V)/(R)】:このユニットがリアガードにアタックしたバトル中、相手は手札から(G)にコールできない。 【自】【(V)】【ターン1回】:アタックがヒットした時、【コスト】[【カウンターブラスト】(1),手札から1枚捨てる]ことで、このユニットを【スタンド】し、そのターン中、ドライブ-1。 最新ルールとなるDシリーズでは、過去のユニットが時を超えて現代に現れた「邂逅カード」として実装。 自己強化を失った代わり、リアガードへのアタック時に手札からのガーディアンのコールを封じる永続能力を得ており、自己スタンドにかかるコストも1枚減っている。 パワー面はペルソナライドの追加などにより補えるが、反面ブリッツオーダーによる防御やインターセプトは防げないことに注意。 バックストーリーでは他のユニットと異なり、本人が一応健在。 ケテルサンクチュアリの長角山脈の端に位置する「死せる修道僧の庵」の最奥部の洞窟にて、剣を手放し、体が真っ白になり力を失った状態で眠りについている姿が描かれている。 追記・修正はエターナル・フレイムで相手前列を殲滅し、なおかつ相手のダメージゾーンを6枚にしてそうだ。これが、ヴァンガードだ!と宣言してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まあもう今だと採用候補としてはだいぶ下がってるんだけどな・・・今だとオバロスティンガー等の方が活躍しやすいよね -- 名無しさん (2013-10-25 17 22 48) 遂に帰ってきたか -- 名無しさん (2014-02-07 11 12 17) とりあえずいつかはBRオバロの方も記述だな -- 名無しさん (2014-02-07 12 12 13) 今の環境じゃあ、可哀想な程弱い。BRの方こそ構築済みにして初心者用にするべきだろ! -- 名無しさん (2014-03-03 02 33 22) ↑BRの方はかなり強いからどっこいどっこいかな? -- 名無しさん (2014-03-03 03 19 27) This is the 櫂トシキ -- 名無しさん (2014-03-12 10 39 15) 守護者がないと相手は死ぬ -- 名無しさん (2014-03-13 23 23 37) 守護者があっても死ぬ -- 名無しさん (2014-04-17 11 44 15) ↑4まぁな 正直今の環境では通用しないかもな ちょっと焦り過ぎな気がついている -- 名無しさん (2014-04-17 12 07 07) ユニット設定にある禁忌の力って何??? -- 名無しさん (2014-06-25 12 01 38) オバロは強化派生が多いからそれのどれかかもね、禁忌の力 -- 名無しさん (2014-09-15 22 45 39) 黒魔女久しぶりに握ったらLB解放ユニットのせいでストライケン乗ったオバロリに3ターンキル食らった -- 名無しさん (2014-09-15 22 54 04) ↑×2↑×3 グレートの設定でも禁忌の力って書いてたけどジ・エンドの事だと思う。ジ・エンドのユニット設定にもそれっぽい事書いてたし -- 名無しさん (2014-09-16 01 17 50) オバロさん禁忌に手を出しすぎだろ…w -- 名無しさん (2014-09-16 01 19 04) ブレイクライドスキル、Vがレギオンしててもちゃんと二枚ともスタンドするから、ボーテックスドラゴニュートの能力も上手く使えればR三体退却、ダメージ1、3000ラインの攻撃とツインドライブ二回が発生する。 -- 名無しさん (2014-09-16 02 14 45) グレートの設定読んだけどまんまジ・エンドの事だったな、グレートが改変世界のジ・エンドにあたるものである一方で順当に鍛えてったらああなったってわけだし -- 名無しさん (2014-09-17 17 08 47) 自分が2回殴る→自分が相手を2回殴る→自分に乗る→自分の魔力から生まれた生命体と双闘する→自分と双闘する→自分に超越する(New!) ぽっち道を突き進みすぎだろコイツ -- 名無しさん (2016-03-12 09 58 46) 名前 コメント
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エンジェルフェザー 回復と、ダメージゾーンに置かれたカードの復活や手札交換を得意とするクラン特性を生かしたデッキ。 グレード3 •回転する剣 キリエル 専用ブーストと組み合わせてパワー21000ラインを出せる、リミットブレイク!!により他のユニットでは困難なパワー26000ラインが出せるなどエンジェルフェザー内でも優秀なアタッカー。 ライド時にダメージゾーンのカードをスペリオルコールできる点も見逃せない。 ライド前に愛天使 ノキエル等の効果で、手札のリアガード要員をダメージゾーンのガード要員を入れ換えることで場と手札のバランスを整えることができる。 •星辰の癒し手 エルゴディエル エンジェルフェザー唯一の常時パワー11000になれるユニット。 アタックがヴァンガードにヒットした時、ペルソナブラストでダメージを1枚回復することができる。強力なヒット時効果なため、相手も全力で止めてくることが予想される。 できる限りアタックを通せるように、相手のインターセプト持ちを先にアタックして退却させておくといいだろう。 採用するならば回転する剣 キリエルとの連携を狙っていきたいところだが、単体でも十分機能する。 ただし、ソウルに運命の癒し手 エルゴディエルがなければ常時パワー10000止まりなことに注意。 •不死鳥 カラミティフレイム 自分のダメージゾーンにカードが置かれた時、パワー+2000される。 ヴァンガード時はもちろん、リアガード時でも能力は発動するため、攻守とも役に立ってくれるだろう。 エンジェルフェザーではダメージゾーンに能動的にカードを置く方法も多く、自分ターンでも相手ターンでもパワーを増加されるためダメージチェックでトリガーが出ればパワー+7000となるのも見逃せない。 螺旋の弾丸 ゲニエル 蘇生の雷 アドリエル 条件こそ異なるものの、どちらもパワー12000でアタックすることができる。 パワーが不足しがちなエンジェルフェザーにとっては貴重なアタッカーである。 機動病棟 フェザーパレス 豪快だが扱い難いメガブラストと、エンジェルフェザーでは唯一の自動ソウルチャージ能力を持つ。 ライトニング・チャージャーのソウルブラストの多用が想定されるデッキであれば、安定したコスト供給手段としての活用がありうる。 グレード2 撃ち砕く者 バルビエル グレード2のバニラユニット。 記録者 アルマロス アタックがヒットした時、カウンターブラスト2でドローできる。 エンジェルフェザーにおいて、確実なアドバンテージを得ることができる数少ないユニット。エンジェルフェザーは比較的コスト回復しやすいため、複数回の能力発動を狙っていける。 ミリオンレイ・ペガサス 自分のダメージゾーンにカードが置かれた時にパワー+2000される。 ライドできれば、序盤の速攻を狙うタイプの相手から多くのダメージを受けるのを防ぎやすくなる。 また、リアガードに配置すれば単体で11000や13000を超えるパワーを出したり、同じパンプアップ条件のサウザンドレイ・ペガサスでブーストすればパワー20000を出すこともでき、アタッカーとしても優秀である。 愛天使 ノキエル リアガードとして登場した時、ダメージゾーンと手札交換を行うことができる。 自分のターンにダメージゾーンにカードを置く数少ない手段であり、不死鳥 カラミティフレイム等のパワーアップにも使うことができる。 グレード1 •光の弾幕 ベスネル グレード1のバニラユニット。 ランセット・シューター カウンターブラスト1で自身のパワーを+1000できる。 エンジェルフェザーでは貴重な21000ラインを作ることができる。 カウンターブラストも他と競合しにくく、愛天使 ノキエルなどの効果は擬似的なカウンターコスト回復になるので相性がいい。 サウザンドレイ・ペガサス 自分のダメージゾーンにカードが置かれた時、パワー+2000される。 ミリオンレイ・ペガサスに準ずる。 クラッチライフル・エンジェル ヴァンガード専用ブースト。 ダメージが相手以上なら、ブーストしたヴァンガードに合計でパワー+10000を与えることができる。 ライトニング・チャージャー 回転する剣 キリエルの専用ブースト。 ソウルブラストすることでブーストした回転する剣 キリエルに合計でパワー+11000を与えることができる。 純潔の守り手 レクィエル 恒例の「ヒットされない」を持つユニット。 エンジェルフェザーの特性上、ダメージゾーンに行ってしまっても回収することが可能なので、他のクラン以上に使いやすいだろう。 グレード0 ミラクルフェザー・ナース 運命の癒し手 エルゴディエルか星辰の癒し手 エルゴディエルのどちらか1枚をサーチできるファーストヴァンガード。 星辰の癒し手 エルゴディエルをメインに運用するなら、ファーストヴァンガードはこれで決まりだろう。 サーモメーター・エンジェル エンジェルフェザーにおける汎用ファーストヴァンガード。 山札の上から5枚を見てグレード3以上のカードをサーチする能力を持つが、カウンターブラスト1を必要とすることと、空振りに終わる可能性もある点に注意。 サニースマイル・エンジェル ロゼンジ・メイガスのエンジェルフェザー版。 同様にファーストヴァンガード候補となりえるトリガーユニット。 このユニットをファーストヴァンガードとして使用する場合、通常ファーストヴァンガードがデッキに占める枠1枚分を他のユニットに振り分けることができる。 また、効果としては小さいが、序盤には余り引きたくないヒールトリガーの確率を引き下げる効果もある。 星辰の癒し手 エルゴディエルをメインに採用しない場合には一考の余地がある。 エンジェルフェザー投票 コメント 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク 投票 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 26 (51%) 2 弱いと思う 13 (25%) 3 使ってみたいと思う 12 (24%) その他 投票総数 51 コメント コメント すべてのコメントを見る 戦術 このデッキの弱点 手札や盤面のアドバンテージが得られるカードが少なく、長期戦になると手札差が開きやすい。 回復に長けたクラン故、上手くガードに使うカードを節約することで補いたい。 また、自身がコストとして置くカードを除き、ダメージゾーンに置かれるカードはランダムなため、運に左右されやすく、有用なカードがダメージゾーンに来ないことも多い。 継続してパワー21000のラインを作るのが困難であり、相手ヴァンガードのパワーが11000以上だと苦戦を強いられることになる。 このデッキへの対抗策 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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正義のペルソナ 異聞録・2罪・2罰全てで「軍神」種族が該当する。 異聞録だとAGIの高さを身上とし、2罪・2罰だと火炎属性スキルや物理攻撃スキルに長けた傾向がある。 異聞録 ネヴァン トリグラフ マッハ ウルスラグナ モーリアン ティール ビシャモンテン パラスアテナ 2罪・2罰 マルス ナタ グンダリミョウオウ スカンダ ビシャモンテン パラスアテナ ヘリオス ヒューペリオン
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ロイヤルパラディン - コスモドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 永【V】:あなたのソウルに「ソウルセイバー・ドラゴン」があるなら、このユニットのパワー+2000。 起【V】:[SB3,あなたの手札から「ソウルセイバー・シャイニングブラスター」を1枚選び、捨てる]あなたの《ロイヤルパラディン》のリアガードを2枚まで選び、次のあなたのターン終了時まで、そのユニットのパワー+5000/シールド+5000。 フレーバー:その時、全ての闇を消し去る奇跡の光が舞い降りた。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 7 (64%) 2 弱いと思う 2 (18%) 3 強いと思う 2 (18%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 11 クロスライドと、ペルソナブストでこれて弱くね? (2012-09-21 20 46 04) シールド増えるのは面白いと思う (2012-11-30 00 30 14) 次のあなたのターン終了時って使ったターンとも取れないか?相手ターン終了時までの方が分かりやすいし適切かと。 (2012-11-30 01 20 25) ついでにインターセプトつけようぜ! (2013-02-04 00 56 03) コメント